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簡単に視力を矯正することを可能にしたコンタクトレンズ。その原理を発見したのは、あの有名なレオナルド・ダビンチだったことはご存知でしょうか。
1508年に彼がその原理を発見して以来、数々の研究が重ねられ、現在のような実用的なコンタクトレンズが開発されるようになったのは、1970年代のことといわれています。


RGPという素材を使うことによって、コンタクトレンズを装着する際の酸素供給という問題をクリアできるようになり、開発が大きく前に進んだのです。
この素材を使ったハードコンタクトレンズと並行して、装着時の痛みや違和感という問題を解決するべく、ソフトコンタクトレンズも開発されていきました。

このようにコンタクトレンズは、日々進化し続けていますが、現在ではどのような素材が使われ、どのような種類のコンタクトレンズが開発され市場に出回っているのでしょうか。

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まず、現在では装用感という点で優れているソフトコンタクトレンズの種類がずいぶんと増えました。

まずは、一日で捨ててしまうワンデータイプ。

これは、ソフトコンタクトレンズを使う際にネックになる手入れのわずらわしさから開放してくれるタイプの優れものです。
ただ、なんといっても毎日交換ですから、費用が高くつくというのが最大のネックです。

その点を、緩和してくれるのが2ウィーク、1マンス交換タイプのものです。


また、最近では乱視を矯正してくれるコンタクトレンズや、遠近両用コンタクトレンズというものまでも登場しています。


特に遠近両々コンタクトレンズは、若い頃からコンタクトレンズに慣れ親しんでいる人々がいよいよ老眼になり始めたということもあり、人気が高いようです。

なんといっても老眼鏡のように持ち歩いたり、かけはずしする必要もありませんし、他人にも老眼であることを悟られないという大きなメリットがあるのが魅力なのでしょう。
それから、最近のコンタクトレンズの大きな進化としては、シリンコンハイドロゲルなどの新素材というのがあげられるでしょう。

これは、コンタクトレズ使用時の酸素透過性を従来のものの数倍から数十倍も高くしてくれる素材です。


このように、コンタクトレンズは日々常に進化し続けています。

視力が落ちても、心強いですね。